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Notizen

淡々と記録。

宮城・8(松島海岸・西行戻しの松1/2)

早起きハイテンション続行中
午前3時台に一度目が覚めて「お〜確かに既に空が明るい」

日の出見えるかなと思っていたら
それはもう少し左側のほうから




気付けば昇っていた
5月24日 4時42分

目が覚めたは良いが 特に何を急ぐでもないので
ここからテレビをつけながらぐだぐだ

すっかり明るくなった頃に、ようやく「〜〜〜の松」を見に行こうと出かける




良い天気
午前6時 空気も爽やか

とりあえずは再び坂を下り 昨日見かけた案内標識のところから階段を上へ

この時まで「〜〜〜の松」は「芭蕉返しの松」と思っていたが
標識を見たら「西行戻しの松」が正解
なんでも芭蕉にしてはいけません

JR東北本線の踏切を渡ったところで道が左右に分かれていたので
目の前の民家で 朝から庭仕事に励んでいるおばあさんに話しかけてみた

「おはようございます 西行戻しの松にはどっちから行ったら良いですか」
「あー松公園な そんならこっちだ」

公園ですか?


お礼を言って歩き出そうとしたら「どこから来なすった」とおばあさん
「大阪です」と答えたら「あんれまあ遠くからよう来てくれた」

来てくれて有難いよ
他からいっぱい お人が来てくれなきゃ何も始まらないからね

そうした意味の事をバリバリの東北弁で語ってくれて「ありがとね」とまた言われて

なんかもうすいません こちらのほうこそありがとう
今度来る時は友達いっぱい連れて来たいです




教えてもらったルートは すぐに坂道&階段のややハードなものに
両側に民家が並ぶ ここは大事な生活道路
足腰強くなりそうです

ガードレールには漁に使う道具がかかっていたりした
海と生きる人達の片鱗がここにも




結構な急勾配
ここで既に汗が出て来て良い感じ




登りきりました
ぜぇぜぇ




ここまでくると 民家兼民宿っぽい建物が一軒あるくらいで
あとは駐車場 後ろ側の斜面には野生の山藤がピーク




修理の跡
地割れや 部分的には斜面が崩れたりしたところもあったのかもしれない




ここからの眺めもなかなかのもの
だけど西行戻しの松は まだ上にあるらしい

登り口はどこですか




駐車場のすぐ脇にあった階段
どうやらこれがルートらしい

ワイルド感たっぷり

先に女の人が一人 軽快な足取りで歩いていった
歩き慣れてたな 地元の人かな




友達が「松しかない島」と言ってたのを思い出して少し笑う
確かにここも 松だらけ

朝日が当たって楽しそう




どんどん松島湾の眺めが良くなっていく




すっかり山道
目的地はどこなのか全く解らないまま歩いているので
「もしかして これが西行戻しの松か?」と何度も間違える

まあ何か印があるはずだからと めげずに登る
周囲からは絶え間なく鳥の声 ウグイスの声
夏はセミの大合唱なんだろうな




若干心細くなりかけたところで 看板登場




左側は通行止め
やはりここにも あの揺れの影響が




それでもだいぶんと工事は進んでいるようだ
別の側から登ったら行けるのかも

もしかして この上が公園なのかな




5月下旬 名残の八重桜  まさかここで桜を見られるとは




そして西行戻しの松の前で

松島湾を一望

これは絶景



とても静か
自然の音だけ聞こえてくる

いいなあ

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